2022/07/01 10:24
テーマ:釣行記
魚・釣り物:シマアジシマアジのイラスト 乗合
コメント(6)
次の釣りまで少し空きそうなので、猛暑の中、出陣です。

アラもやりたかったが、アラならどうせなら涼しい時期にシャブシャブしたいと、ひさしぶりに南房シマアジに。

まだ小さいのしか釣ってないから、もう少し大きいのが食べたい。

数件の船宿候補から、乗ってみたい松丸さんだと混みそうな雰囲気だったので、安田丸さんか松栄丸さんかで悩んで、どうも安田丸さんの情報がいまいちHPで公開されていないので、何度かテンヤ (てんや:オモリを針の軸に組み込んだ釣り道具および釣法) でお世話になった松栄丸にしました。

お世話になったのは、布良 松栄丸さん

布良 松栄丸
写真は取り忘れたので遠景(左の船がシマアジ、右はルアー船で使ってました)

急遽決めたので、前日、仕事の合間にウィリー (うぃりー:化学繊維でできた疑似餌。いろんな色がある) を巻き巻き。針が比較的大き目なのでなんとか自作できます。

朝4時半集合で3時過ぎについて、宿前にあるボードで、空いてそうだったので左胴の間 (どうのま:船の中の位置で中央付近(左右両方)を言う) に陣取りました。

宿横の巨大な駐車場で寝ていると、軽トラが止められて、大きな荷物は船まで運んでくれます。船まで堤防を少し歩いて名簿を書き氷をもらって乗船。

席に座って用意してると、釣り座 (つりざ:船上で釣り人が座る位置) 札と交換で乗船料徴収という流れです。

この徴収の時、船長から、

「どのポイントでも底から5mぐらいを探って! 」

「ドラグだけは大物が来た時に、少し出るぐらいに調整しておくよう 」

と、なんか大物が来るような気にさせる指示ですね。

樽も設置済みで、こませバケツ内にオキアミ (おきあみ:寄せ餌としてよく使う4cm程度のプランクトンの事。小さいものはアミエビと呼ぶ) が半解凍状態で準備済み。うんうん、松栄丸シマアジ船は初めてだが、快適だな。

ほどなくお客7名で河岸払い、10分ぐらいでポイント到着。近いのですぐにオキアミ (おきあみ:寄せ餌としてよく使う4cm程度のプランクトンの事。小さいものはアミエビと呼ぶ) が使える状態ってのが大事ですね。

釣り座配置図

今日のセットアップ

今日のタックルミス配置

あ、間違えた、修正。

今日のタックル

最初はウィリー (うぃりー:化学繊維でできた疑似餌。いろんな色がある) 3本針で行ってみます!

そういや、おもり指定はHPで60か80号としかなかったし、指定されないが、いいのかな?

とりあえず60号で始めてみると、水深22m。

あはは、この深さでこの混み様だと、どっちでもいいな。

布良沖の朝焼け

底で少しだけ待った後、シャクリ (しゃくり:竿を上下して仕掛けや餌を水中で躍らせること) ながら巻き上げってそばから竿先がクンクンいってます。

一発目で何か、かかりました。

小気味いいい引きは、ああ、君ね!って感じでしたが、結構暴れます。浅いし、楽しい。

あがってきたのはイサキ君のダブル。

ダブルだったのか!なるほど暴れる感が凄いわけだ!

今回のウィリー (うぃりー:化学繊維でできた疑似餌。いろんな色がある) はかなりシマアジ仕様で少しボリューミーに作ったのですが、特に問題なさそう。

この後、イサキは釣れるんですが、本命は来ない。

イサキ

ほどなく、なんかアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が減りました。

だいたい、底から仕掛けとクッションの長さまで来てもたまに軽く根掛かり (ねがかり:仕掛けが海底に引っ掛かること) するって、こんな潮通しのいい所でどういう事?

前半は完全に左胴の間 (どうのま:船の中の位置で中央付近(左右両方)を言う) は操舵室の日陰になっていて、この日差しの中快適でした。

朝のフィーバータイムがイサキだけって感じで、その後まったり系。

船長もアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が止まると流し変えしてくれます。

シマアジポイント

オキアミ (おきあみ:寄せ餌としてよく使う4cm程度のプランクトンの事。小さいものはアミエビと呼ぶ) コマセは、頃合いをみて一袋凍った状態で追加してくれます。自分で調整して解凍できる。さらに追加になると有料だそうですが、丁度足りました。

ちょっと気分を変えて、仕掛けをオキアミ (おきあみ:寄せ餌としてよく使う4cm程度のプランクトンの事。小さいものはアミエビと呼ぶ) 餌バージョンにしてみます。手返しが減るだけでオキアミ (おきあみ:寄せ餌としてよく使う4cm程度のプランクトンの事。小さいものはアミエビと呼ぶ) でもシマアジは釣れるだろうし。

布良沖シマアジ 仕掛け・タックル図

と、オキアミ (おきあみ:寄せ餌としてよく使う4cm程度のプランクトンの事。小さいものはアミエビと呼ぶ) 餌にした途端、シャクる前に底で竿先ガンガン!

ん?小気味いい引きではあるが、ちょっとキレと重みのある暴れ方。


たのすぃ~

違う魚?と上げてみると、 「お久しぶり~ 」

メイチダイでした。

目が臭いと言われるメイチダイですが、自分的には内臓寄りが全部怪しい。時間が経つほどに内臓寄りの身に匂いがつきはじめる。

なので、挨拶後、即、頭を落とします。

釣り座 (つりざ:船上で釣り人が座る位置) ごとにまな板が用意されていたのでそこで頭を落として、後は掃除して、ビニール袋にいれてクーラーへ。

オキアミ (おきあみ:寄せ餌としてよく使う4cm程度のプランクトンの事。小さいものはアミエビと呼ぶ) 餌バージョンだと、イサキメイチダイも釣れます。

疲れて休憩がてら置き竿にしても、やっぱり本命以外は釣れます。

イサキは、良型 (りょうがた:大きなサイズのこと。 「りょうがた 」もしくは 「りょうけい 」と読む) のみキープ。

ウィリー (うぃりー:化学繊維でできた疑似餌。いろんな色がある) 版、ウィリー (うぃりー:化学繊維でできた疑似餌。いろんな色がある) +オキアミ、オキアミのみと替えてなんとか本命かかんないかな~

なんてやってると、小さなイサキがかかったかな~とあと少しの所で、グィーン?

ん?

あれ?巻いても上がらない。グググッ

突如ドラグ (どらぐ:リールが逆転して道糸が出る力を調整するレバー。急な魚の引きに対応できる) ジジジジーーーっ

あら~こりゃ大物!!ってただ、トルク抜群のヌタッヌタッって首振りもあるし、走るというか、ただ悠然と泳いで止まらない感じ。

こりゃ、サメっぽい。

なんとか顔みたいので、ちょっと顔をこちらに向いてねって、おおお巻ける!と、ただこちらを向いただけで、反転すると

またドラグ (どらぐ:リールが逆転して道糸が出る力を調整するレバー。急な魚の引きに対応できる) がジジジジッっと出っぱなし。こりゃ一時間ぐらいかけてもダメかも。

皆さんちょっと前に何人かがサメにやられたよ!と教えてくれたので、こりゃやっぱサメですね。

だいぶやりとりしましたが、制御しているというよりただただ糸がでるだけで、疲れる気配もないし、巻けない。

ちょっとドラグ (どらぐ:リールが逆転して道糸が出る力を調整するレバー。急な魚の引きに対応できる) を締め気味にして、切れても仕方ないと寄せに入ったら、あっという間にハリス切れしました。

ハリス (はりす:仕掛けの中で針が結ばれている糸。魚に警戒されないように最も細い糸を使う場合が多い) 6号なので小さなサメなら上がるのですが、上がる気配ゼロだったので、仕方がない。ビシロストしなかっただけマシだな。

その後も、イサキメイチダイに遊んでもらって11時に時間で納竿 (のうかん:釣りを終了すること) ~っ。

最終釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) イサキ30(~37cm)ぐらいで持ち帰り14、メイチダイ

船中シマアジ0~1

頭なしメイチダイ

イサキ

右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) 4名中3名が、小型ながらシマアジが一尾ずつ釣れたそうですが、左舷には届かなかったみたい。

ま~こんなもんかな。

ひさしぶりに沢山、楽しい引きを楽しめました。特にメイチダイの引きは、イシダイを思わせるいい首振りですね。

イサキも最大37cmってのも入ったし、日陰ってのも助かりました。

帰宅して、魚を下処理したら、イサキは軒並み抱卵ですね。未成熟っぽい卵を排除しても、沢山の真子と白子。

イサキの真子と白子

薄めの味付けで少し長い時間煮た煮付けは美味しかったです。チビチビ食べます。

イサキの真子と白子の煮付け

あとはイサキメイチダイの塩焼き。

塩焼き

塩焼きはイサキの方が身に味があって勝ちですね。メイチダイも美味しいけど、火を通すと、特徴のない上品なただの白身の魚になっちゃいます。

刺身と握りを作りましたが、メイチダイは臭みなんか微塵もなかったです。速攻、頭を落とすのはやはりいいのかもですね。

イサキとメイチダイの握り

内臓脂肪も結構ありましたが、当日なのにネトっとして熟成したの?って感じの身で、握りとの相性もいい。満足、満足。

刺身系はメイチダイの勝ちですが、イサキもやはりおいしい。

メイチダイさん、イサキさん、ごちそうさまでした。

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Re:
>スパ郎さん
今回はいろいろ切り替えましたが、結局一番しただけ空針が精神的にいいのは確かですね。
イサキの白子って危険なんですね。後で知りました。
うぞっ
2022/07/04 09:10:02
>>返信

シマアジ不発は残念でしたね。
ウィリー仕掛け、全部にするか一番下だけオキアミ付けるか、全オキアミか、悩んだ結果いつも一番下だけ空針にしておきてオキアミってパターンに落ち着きますよね。
しかし、、、痛風まっしぐらの釣果ですね。ご自愛ください。
スパ郎
2022/07/04 08:56:21
>>返信
Re:
>まるかつさん
イサキは脂がのってる感じはなかったですね。
産卵前で栄養は蓄えているでしょうが、卵に栄養が行ってる感じがしたのでノッコミだけど旬なんですかね?
自分的にもひと手間加えたら旨いって感じがしましたよ。
うぞっ
2022/07/03 09:10:03
>>返信

シマアジは不発で残念でしたね...。
でもイサキとメイチダイで釣り味・食味共に満足だったのでは?
抱卵イサキはいかがでしたか?私はこの時期のイサキはやらない派になってしまいましたが、6~7月がイサキの旬と書いてあるのを見ると首を傾げたくなってしまいます。
釣れる時期が旬という考え方もありますけどね。
まるかつ
2022/07/03 06:37:49
>>返信
Re:
>すずきんさん
通ったのは初期のマダイとアカムツだけですかね。
続けていかないと見えてこないものは大きいけど、関東はいろいろ釣れるので目移りしちゃいます。
でかいシマアジ食べたかったです^^
うぞっ
2022/07/02 08:44:46
>>返信

本命はザンネン、でしたか。
私は2kgを超えるようなまともな型を釣ったことが無いのですが、それでも、シマアジ美味しいですよねぇ。
シーズンに何度も通って手にする魚なんでしょうね・・って、うぞっさんもそういうタイプじゃないみたいだから・・^^;;
すずきん
2022/07/01 16:40:59
>>返信

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