
一尾を丸々の塩焼きは贅沢感満載で、うまうまでした。何度食べてもおいしいです。
その後兄がキンメを42尾も釣ったとかで、おすそ分けをカマスと一緒に寿司に。

どっちも脂がのってる魚なので皮目をあぶりました。
外さないですね。炙ってる香りからして美味しい。
連日魚料理が続き、
三枚におろしたキンメの身は、ネットでレシピを調べて彩りソテーに。グリーンの野菜がなくてちょっと彩りにならず。でも美味しかった。

おろした後の頭は煮付けに。頭が逆ですが、気にしない。

翌日最期に残った身を、定番のポアレでバルサミコソースに。白身なら何でも旨いんですが、やはりキンメだとさらに美味しい。

冷蔵庫の中の魚を無事完食。
アカムツさん、キンメさん、カマスさん、ごちそうさまでした。