2019/10/04 09:30
テーマ:釣行記
魚・釣り物:アカムツアカムツのイラスト 乗合
コメント(6)
数か月海に浮かんでなかったが、ちょっと余裕ができたので、キントキ五目大原フグアカムツで悩んだ末に、結局アカムツにしました。

やっぱこの時期は炙りたいし、乗っ込みのアカムツは感性も届く深さなので独特の楽しさもある。

寒猫根もボチボチ釣れてそうだな~と調べていると、結局船釣り.jpのサイズの地域解析を見て、北茨城の方がサイズが二回り大きい。

北だな。

最近のモチベーションは数より型だからな~一尾いいのが入れば満足。

お世話になったのは、日立久慈 釣友丸さん。

日立久慈 釣友丸
帰港後撮影

2回目の宿で、前乗った大船長はちょっと癖のある感じだったが、本来アカムツは若船長みたい。

朝4時集合で、3時半ぐらいに港に着くとほどなく予約順に席決めと受付開始。

お客9名で、予約順9番目 ゆるい^^。選択の余地はないわけだが、数が少ない方の左舷 (さげん:船の船首に向かって左側) 胴の間トモ寄りとゆったり使えて非常にいい席でした。餌釣りはトモ寄り4名のみ。

釣り座配置図

4時河岸払い (かしばらい:船を離岸し、海に出る事) で、超凪の海を高速に走ります。揺れもなくキャビンでウトウトしながら1時間40分。ポイント到着。前は2時間近くかかったので凪で飛ばせた感じ。

日立沖の朝焼け

日立沖のアカムツポイント

磁石版を持ってくるのを忘れて失敗したな~と思ってたら、この若船長側の船は、船べりが縦に深くてキーパーが付かず全員レンタル。

船べりも幅があるので、磁石版がなくても大丈夫でした。

周囲では、明神丸さんと、隆栄丸さんが操業中。

にしても、ポイント到着と共に、餌のカチンコチンに凍ったホタルイカを配るって、融かすの大変じゃないか^^俺は予備のホタルを先に融かしてたから大丈夫でした。

さぁ、いい型一尾よろしくね。

おりゃ~ではなく、ホタルイカのワタが取れないようにソロリソロリと投入~。

いってらっしゃ~い。

前回の経験では、群れの広がりは結構上まであって、できれば3本針のまま外道 (げどう:狙っていない種類の魚のこと) の活性に合わせて捨糸の調整かな~なんてイメージ。

左舷トモ側
左舷ミヨシ側
水深130m前後。潮は緩め。フロート追加版でスタートは正解か?

着底、ほどなく、たまに小さな誘いをいれて~

ググン。

あ、乗った!

一発で乗りました。しかも、グングン!といい重みの断続的な引き。

本命っぽい。

慎重にドキドキであげると、ドーン。

アカムツ一尾目

セルフタモ (たも:タモ網のことで、魚をすくう網) でゲットしたのは、40cm弱のルビー。

あははは、貯金、貯まってたのね。

乗っていたのは、真ん中の針。その針だけ、匂い玉付けてました。これ効いた?

じゃ、と下の針にも匂い玉追加。

日立沖アカムツ 仕掛け・タックル図

その後、見えるところでは、ミヨシ (みよし:船の中の位置で船首側を言う) 側のルアーでポツポツ上がりました。

続いて俺の竿先もほどなく、グン



あ、当たったけど乗らない。えっ!痺れるパターン?

そーっと違和感を与えないようにキープして~

まだいてね~っ。

テンションをしっかり弱めて~ググン

久しぶりの、アタった奴を全部とるぞ版の乗せで、無事ゲット!!

ただ、ご夫婦ご在宅の30cmクラスのサイズダウン。40cmからサイズ上げるってのも至難の業なので、上出来だな。

外海で珍しい一発で乗らないケースは、ご在宅かサイズが小さいのが多いですね。このくらいの乗りなら餌を短くする必要もないかな。こういう判断は200mより深いと見分けがつきにくい。

また、真ん中の針。

今日の仕掛けセットアップ
今日のタックルセットアップ

その後、アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) はたま~にあるが、ムシガレイとかユメカサゴ

外道 (げどう:狙っていない種類の魚のこと) は捨糸をのばすほどの活性でもないので、設定維持。

間にもしかしてとは思いながらもちょっと引きに鋭さがあるな~と沖メバルを釣って、

今度はいきなりググン

逆にヌタッとした感じがあって、ムシガレイかな~なんて上げると、

なんと本命3尾目。いいね~

最初、左舷ミヨシ周辺に釣果が集中していたらしいが、俺のアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が減ったころからは、右舷トモ側に向きが変わったらしい。潮も最初よりは流れ始めたので、外道が多いなら少し光るのでフロート削除かな~なんてのも頭によぎりましたが、大丈夫そう。

右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) も釣れ始めて、船全体でポツポツ釣れている様子。

凪なので、仕掛けを止める操作も簡単なため、半分置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) でユルユルやって、

そのまま時間まで船中ポツポツが続いて、納竿 (のうかん:釣りを終了すること) ~っ

最終釣果は、アカムツ5(40、38,34,33,30cm)、沖メバル2、アジ1、ムシガレイ4(最初にアカムツが釣れてリリース)、ユメカサゴ3(リリース)、サバ2(オマツリ (おまつり:他の人の仕掛けと絡まること) 時にかかった。リリース)、ドンコ1(リリース)

船中は1~6尾。

本日の釣果

本日の釣果2

型がいいね~と願い通りの満足結果でした。

乗ったのは、5尾中4尾が真ん中の針。1尾が下。

4尾の針が、バレ (ばれ:魚がかかったが逃げられること) る気配のない上あごにしっかりぶっ刺さってました。なんかのヒントになるか?

途中から全部の針に匂い玉を付けてたので、これは効いたかどうかはいまいちわからず。邪魔にはならんみたい。

そして、なんと使った仕掛けは一組のみ。しかも替え針さえ使わず。上げるたびにハリス (はりす:仕掛けの中で針が結ばれている糸。魚に警戒されないように最も細い糸を使う場合が多い) をチェックしたが、まったく傷んでいない。

フロート部分で守られたのかもしれない。

真ん中ばっかりかかるし、この程度の外道 (げどう:狙っていない種類の魚のこと) なら、集中維持にちょうどいいと、寸法修正さえなかった。珍しい。

帰宅後、兄宅に2尾届けたら、使わなくなったとLEADINGネライH-200をもらった。わらしべ長者。

もらいもの

4尾がメスで大量の大好きなアカムツの真子をゲット。見慣れないとなんともリアルな気持ち悪い写真^^

アカムツの真子と肝

ご夫婦在宅は、33,30cmの2尾で、デカい方はいませんでした。それもいいね。身が真っ白で。

写真は撮り忘れたが、真子と肝を豆腐と煮付けて、当日はおいしいビールで疲れてバタン。

いや~ひさしぶりの海にたくさん癒されました。

アカムツさん、ごちそうさまでした。

※画像の左上に マークが表示されている場合は、画像上にマウスをもっていくかタップすると、画像への注釈が表示されます。

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Re:
>まるかつさん
仕事ですね。まだ忙しいのは続きますが、だいぶましになると思います。
貯金を一気に下ろした感じです。
デカい真子を見た瞬間ニタリするんですが、卵の粒もデカいから、内臓感が強いんで、写真でみたらグロいですよね。

うぞっ
2019/10/06 17:36:54
>>返信
Re:
>すずきんさん
体調を崩したわけではないですから、肩慣らしは考えなかった^^
久慈港は高速降りてすぐなので、俺にとっては楽なんですよね。ただ、ポイントまで遠いのが難点ですが。
うぞっ
2019/10/06 17:34:19
>>返信

最近釣りに行っていない様子だったので、仕事が忙しいか?珍しく体調が悪いのか?と心配しておりました。
確かにしっかり貯金が貯まっていたいた様ですね!!
真子の写真も調理後は旨そうですが、調理前はちょっと...ですなぁ。
良い釣りができて良かったね。
まるかつ
2019/10/06 11:16:55
>>返信

おっ、久しぶりの船の上、でしたね。
普通は、復帰戦は”肩慣らし”から始まるのに、突然日立ですか・・、フットワーク軽いですね。^^;;
やっぱアカムツはお上手~
また、楽しい釣行記、期待しています。^^v
すずきん
2019/10/06 09:04:16
>>返信
Re:
>なべさん
ポイントは、平潟と日立の真ん中にあって近くの港がないだけで水深は130mぐらいですね。感性は結構届きますよ。
カンネコの方が規模もデカく魚影も濃いのは確かで、日立沖は2、3艘が集まるだけですが、型がいいの混じりますね。
うぞっ
2019/10/05 08:35:52
>>返信

まさに狙い通りのアカムツ釣行でしたね(^^)
一番小さくて30cmとは、素晴らしい!

2時間近くの行程だと深いのかな?
錘120号って事は、水深は120m前後だったのですか?
2019/10/05 06:30:56
>>返信

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