初挑戦のトラフグですが、渋々の中なんとか釣らせてもらって刺身を堪能したので次の釣行は当分ないですね^^
ただ、やっぱり初釣り物 (つりもの:釣り船で掲げる目標とする魚種や釣法で、もっとも本命とする魚の名前の場合が多い。例としてマダイとか根魚五目等) となると、いろいろ考える所もあって、忘れないうちにメモっておきます。

今回の釣行で使ったのは下側の宿仕掛けで、手持ちの30号オモリを通して使いました。
上側は購入していった市販品にワイヤーとカットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) 針を自分でつけたもの。
有効な誘いはその日によって違うと思ってるので現場で頑張るしかないとして、仕掛けは生態に合わせて作り込んでおきたい。
釣行前日、釣具屋でフグ仕掛けの販売コーナーの前で仁王立ちにして、ま~ま~な時間悩んだんです。
1)カットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) ハリスの長さ
カットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) のハリスはワイヤーが主流だったんですが、ワイヤーだからといってフグが嫌う事はないのはショウサイも同じ。ここまでワイヤーが多いって事は、フロロだと切られるケースがたまに起きるとみたほうがいいんでしょう。なのでワイヤー選択。
基本、カットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) ハリスは、長さが一番のキーポイント。
ただ、餌次第で長さは決まるし、ハリスが長すぎるとスカる率が高まり、ハリスが短いとアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が減る。これもわかってる。
今回の釣行では、宿支給の赤エビを使うため、悩む必要のないハリス (はりす:仕掛けの中で針が結ばれている糸。魚に警戒されないように最も細い糸を使う場合が多い) 長ってことで宿仕掛けでやりました。
ハリス長は、餌の下端とカットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) 針の距離でだいたい決めればいいので、餌次第で違うとは思いますが、参考として、今回の宿仕掛けではカットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) の上端と餌針の上端までの距離は16cmでした。

ま~赤エビの場合はこの辺の長さを基本として、現場での調整は結束具やワイヤーを付ける位置とかでやるしかないですかね。
いくつかの長さのワイヤーを用意するってのがベストですが、ワイヤーだと長さ調節が現場で手間がかかるってのがネックではあります。
あと、カットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) 針とワイヤーの接続か結束具になりがちってのも少し気になります。ハリスにしなやかさがあって、かつカットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) 針の中心に通すとカットウ (かっとう:フグ釣りに使う体に引っ掛けるための針、及び釣法) 針の方向は安定するので、投入時や誘い時に絡む確率が下がるけど、結束具が多いと自由度が高い分、絡む可能性が高まってしまう。実釣時は大丈夫でしたが、少し気になりました。
2)餌針の結束
どの仕掛けを見ても餌針が結束具を介してオモリや幹と繋がってるんですよね。これが気になる。
餌針の数を調整したり高さも調整する場合もあると思いますので結束具を介するメリットも大きいんですが、結束具だとやはり自由度が高くなってしまう。それって餌針の餌をフグが突いてもアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が伝わりにくくなるんじゃない?って釣具屋で悩んでました。
実際購入した仕掛けを触ったら明確にわかりますが、魚が上から餌を突けば確実にアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) は幹に伝わりますが、下から突くと急に伝わらなくなる。

これが底に誘導するショウサイ釣りとかなら魚は下向きがほとんどなので実害は少ないけど、トラフグを実釣してみて、ほとんどが宙の釣りだったので、ちょっとアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) は取りにくい場面が生まれるな~って印象でした。
実際、アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が取れて合わした時には餌がスッテンテンにまでなった時が一度ありました。あんなに波も風もない20m程度での食い進みを見逃すのは、PE細くして竿とかを専用にする以前の次元で、やはり仕掛けセットアップに手を加える必要はあるかなって感じでした。
活性 (かっせい:魚の食い気が良さ) が高い時は派手に当たってくるので細かい事は気にせず手返し重視ってのは他の魚も同じですが、渋々の時こそ細かい点が重要になってくる。トラフグ釣りもまだまだ進化していくんだろうな~って感じはしました。
ま~こんなところですね。次回はいつになるかわかりませんが、その時に釣具屋に行けば、変わってくるかもですね。











