港集合で駐車場が混むので早めがいいとのことで、間口って有料だったっけ?
予報を見てみると、オニの時と同じ感じで、出船自体は問題ないが、また風がボチボチあって気温も低く寒そうだな~
寒い日を選んで釣りに行ってる感じ><。
前回荒天で流れた時に仕掛けと餌は用意してたので、バッテリーだけ充電して準備完了。
むっちゃ昔に剣崎のイシダイ五目船仕立 (したて:チャーター船のこと) てに別船で乗せてもらった記憶があるが、潮が速かったぐらいしか覚えてない。調べると2011年。そりゃ覚えてないわ。
希望はイシダイとイサキも欲しいですね。とにかく冬に脂をため込んだ魚よろしくです。
お世話になったのは、間口港 育丸さん。初めての宿。

帰港後撮影
かんこさんからの案内では、ビシ80号指定だけで、餌はコマセ (こませ:魚を寄せたり、活性をあげるための寄せ餌のこと) からも取れるとのことですが持参します。迷惑かけなければ仕立てなので基本自由とのこと。ビシは赤でも黄でもいいとのことでFLでやります
特に案内はなかったですが、3m前後の仕掛けで、餌針と市販ウィリー (うぃりー:化学繊維でできた疑似餌。いろんな色がある) 、ビシから離れた魚を狙う時用に8mぐらいの仕掛けをイシダイってことで4号主体に作っておきました。さらに、寒くて仕掛けの調整は切るぐらいしかできないだろうから、カイワリ五目とかシマアジとかで作った近い仕掛けをかき集めてタックルボックスに入れておきました。コマセは去年はボチボチ撒いたし、ま~なんか釣れるだろう。
朝4時半に駐車場について、まだ車は少なかったですが、5時過ぎぐらいから結構きはじめました。日曜ですしね。
五時半になったら手先用に二の腕、全体用に背中にカイロを張り付けてさらに着込んで着替え完了。荷物を船までもっていきます。
お客7名、右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) 胴の間に陣取り、6時40分河岸払いです。右舷 (うげん:船の船首に向かって右側) チームはかんこさん、うぞっ、あかべーさん、スパ郎さん。

ポイントまでは15分ぐらいかな。のんびり走ってもすぐ着きます。

ポイントで少し待機してたぶん協定で7時から水深40m前後で釣り開始。最初は10mの幅の指示棚がアナウンスされましたが、他のポイントでは5m幅でしたね。



船団というよりは同じ深さのラインで、船がポツポツと並んでるって感じで、潮はボチボチあって、PEが少し横に流れます。
指示棚下から、しゃくっては巻き、しゃくっては巻きと棚の上までやって、回収を繰り返します。
餌取りはいて、餌はなくなりますが、アタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) は取れないな><。
すぐにお隣のあかべーさんがイシダイを上げました。スパ郎さんも上げたみたいですね。
かんこさんも上げましたが俺は取り残された?って思ってると竿先に反応があり、軽く合わせて巻き上げましたが、途中でバレ (ばれ:魚がかかったが逃げられること) ました。
最近魚が小さくでも良く暴れてくれて楽しいので、やわらかいライトタックル (らいとたっくる:小型軽量のリールや柔らかめの竿、細いラインで組み合わせた従来よりも軽めのタックルのこと) でやることが多いんですが、アワセが竿が柔らか過ぎて口の硬いイシダイに刺さらなかったかな?
スパ郎さんがガンガン連発でイシダイを釣ってます。
シャクリで竿を煽ってコマセ (こませ:魚を寄せたり、活性をあげるための寄せ餌のこと) を撒くんじゃなくて、引き上げて止める程度でパラパラ撒きながら餌をそこに通過させる感じにしてみると、竿先クンクン!
オイヤ!と合わせていい感じで暴れ、小さいながらイシダイゲット。とりあえずは食べられるな!
今度は、いきなりククンと来たのでオリャとしっかり合わせると、うん?オトトトッ
大物イシダイで切れない程度にドラクを締めていたんですが、ドラグ (どらぐ:リールが逆転して道糸が出る力を調整するレバー。急な魚の引きに対応できる) は出はしないが巻き上がらない。
ウワッ、ボチボチ大きいな。ただ、タイ系のグングンと突っ込みはせず、走る系。
「タモおねがい~っ 」
確実にタモが必要なのはすぐに分かったので、声かけてから少しずつ巻き上がりはじめ、ま~4号+クッションだし仕立 (したて:チャーター船のこと) てなのでボチボチ処理し、あがってきたのはイナダ君でした。

その後、イシダイを追加して、またその後、こりゃいままでで一番いいイシダイっぽいなってのがかかったのですが、取り込み前にバレ (ばれ:魚がかかったが逃げられること) ました。
クーッ、これは取りたかった。
少し停滞してきたので、ちょっと別の魚も狙ってみようと底を探ってみると、トラギス。続いてチャリコ。
う~ん、それじゃダメだな。とイシダイに釣りに戻っても餌もたまに残ってくるようになってきました。
そこら辺でポイント替え。結構移動します。
移動した先では、速攻で餌が取られます。あかべーさんがウマヅラを上げました。
この餌をとるのはウマヅラか?一尾取りたいな!
シャクリ (しゃくり:竿を上下して仕掛けや餌を水中で躍らせること) 速度をあげても、何度やっても餌だけ取られるので、付けエサをワームにしてみました。
すると竿先、クン、オッ、ワームにもくるのね!って合わせました、乗らず。
上げてみるとワームが食いちぎられてました。ただ、その後は反応なし。
ならばと、ウィリー (うぃりー:化学繊維でできた疑似餌。いろんな色がある) も投入してみましたが反応がないですね。
その後は、風も波も少し悪くなってきました。
流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおしたりする) 替えで潮を被る様になり、指先も悴んで餌付けも厳しいな~。苦行状態。
いくつかの流し (ながし:一つのポイントで釣りを開始して竿を上げるたまでの一単位。通常潮の流れにまかせる流し釣りの場合に使用する。流し終わると別のポイントへ移ったり、同じポイントの場合は潮上まで戻って流しなおしたりする) 替えをしてもいまいちですが、突如、風がおさまり空が明るくなりました。
天気良好です。でも魚の反応はいまいちのまま。
停滞空気ながら陽気だけは上がり、あかべーさんが置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) で急に上がった陽気でウトウトしてる時にイサキをかけました。そっか、「殺気消し」が有効なのね!
冬のイサキは是非食べたかったので、仕掛けをカイワリ五目用に作っていたハリス2.5号3本針バージョンに変えて置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) に。

持ってきていた付け餌がなくなったので、コマセ (こませ:魚を寄せたり、活性をあげるための寄せ餌のこと) ブロックから選り分けようとバケツをゴソゴソしてると、
かんこさんに「アタってるよ! 」言われ、
竿先がグングンしてます。イサキゲットで、あははは、「殺気消し」効果絶大。
その後も、竿先を見てると全くアタらないけど、別の作業で目を離した途端、竿先が入ります。
時にはダブル。イサキが6尾釣れた段階で、もういいかなと、イサキが釣れる棚よりも4m程下げて置き竿 (おきざお:竿を手に持たないで竿掛けなどに置いた状態でアタリを待つこと) にして、またよそ見をしたら、竿先グングンしてます。
かんこさんも俺が竿先を見てない時に当たって、それに気づいて焦って対応してるのを繰り返しやってるので、それ見ては笑ってます。わざとやってるんですけど、見てない時にアタると結構焦るんですよね。
にしてもそんなにイサキの棚広いの?と上げてみると、サクラダイとイシダイでした!
あら、想定外。
味をしめて棚をもっと下げると、竿先から目を離す間もなくサクラダイがかかります。
あ~底付近は、サクラダイになっちゃうな~。諦めてイサキの棚に戻りました。
と、トモのかんこさんが「タモちょうだい~っ 」と叫んでいて、トモ側にあったタモが何故かなく、ミヨシにあったタモをパスしてもらい走って駆け寄ると青物がかかっててタモ入れ成功!って下にもなんかいるぞ!と俺が手繰って、下からじゃないと厳しいかと思ったら、針の間隔は短い上意外と素直なのでなんとか2尾をタモ入れ成功!青物ダブルとは、かんこさん良く上げましたね。
よかったね~なんてまた釣りしてたら、
今度は、スパ郎さんが。「タモ~っ 」って叫んでます。
そういやさっきミヨシにあるタモ (たも:タモ網のことで、魚をすくう網) をトモに持って行ったから、ミヨシ側にタモ (たも:タモ網のことで、魚をすくう網) がない!!
騒ぎながら、別のタモ (たも:タモ網のことで、魚をすくう網) が到着し、なんとかタモ (たも:タモ網のことで、魚をすくう網) 入れ成功。スパ郎さんは良型のマダイをゲット!針が少し伸ばされ気味だったそうで、危なかったですね~。
そのまま時間で納竿 (のうかん:釣りを終了すること) ~っ。
最終釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は、イシダイ3、イナダ1、イサキ8(2リリース)、以下リリース、チャリコ1、ベラ2、トラギス1、サクラダイ6、ネンブツダイ(→間違いキタマクラ)1、ウマヅラ1(かんこさんからもらいもの)
途中寒すぎて、写真は全く撮るどころじゃなかったです。
船中釣果 (ちょうか:釣れた魚の数) は不明ですが、スパ郎さんはイシダイを8尾あげたそうです。さすがですね。
宿に移動し、熱々のおいしいラーメンをいただいて会計。

その後ほとんど渋滞なく急いで帰宅しましたが、寒空の中外で道具を洗うのは辛かった。
ただ、海外に住む親戚が泊まりに来てたので、魚の写真さえ撮る時間なくバタバタ。
せっかくなので、日本でしか食べられないものがいいだろうと、
イシダイとかイサキの刺身の他、ウマヅラの肝醤油の刺身、イシダイの皮ポン酢を出しました。

子供だとさすがに厳しいかとも思ってたんですが、肝醤油でバクバク食べてましたね。もともと魚が好きらしい。

料亭でも行かないと出てこないだろうイシダイの皮の美味しさにもびっくりした様子でした。それは何より。
イシダイとイサキはサイズはいまいちでしたが、内臓脂肪が結構あるぐらい脂がのってて刺身も非常に美味しかったです。特にイサキが美味しかった。イシダイは寝かした方が良さそうでした。
イナダは内臓を落としたのみで、後はイサキとイシダイをチビチビ食べていきます。
寒かったですし普段よりアタリ (あたり:魚が餌に食いついた時に竿先が動くこと。魚信ともいう) が少ない日だったそうですが、それでもボチボチ釣れたので楽しかったです。宿もいい雰囲気だったし船は綺麗にしてあり、釣行後のラーメンは最高ですね。人気宿って後でネットで見ましたが納得ですね。
釣り的にはイシダイのサイズが小さいなら一回りハリスと針を小さくした方がいいんでしょうけど、釣れるんなら他の魚や良型を意識して今のままでいいんでしょうかねって感じ。シャクリ方は竿選択も含めもう少しうまくできると思いますが、今は柔らかい竿が楽しいので、用意だけはしておくって感じでした。餌の取られ方からして、3本針にして一番上だけウィリー (うぃりー:化学繊維でできた疑似餌。いろんな色がある) とかもありかなって印象はありました。
イシダイさん、イサキさん、ウマヅラさん、ごちそうさまでした。
JIN子さん幹事ありがとうございました。
かんこさん仲介ありがとうございました。

















